スカイツリーの展望回廊は行くべきか?損しない選び方を解説

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スカイツリー 展望回廊 行くべきか


スカイツリーの展望回廊、料金を考えると「本当にそれだけの価値があるのかな?」「せっかく行くなら後悔したくない」と、一歩踏み出せずにいませんか?

SNSや口コミだけでは、なかなか具体的な判断が難しいものです。

この記事を読めば、展望回廊と天望デッキ、どちらを選ぶべきか、あなたの疑問がすっきり晴れるはずです。

数多くの観光地を見てきた私が、家族でスカイツリーを訪れた際のリアルな体験談を交えながら、費用対効果と楽しみ方をじっくりお伝えしますね。

目次

スカイツリー展望回廊、本当に「行く価値」はある?

スカイツリー展望回廊へのチケットは、天望デッキに加えてさらに料金がかかりますから、その価値があるのかどうか、迷う気持ちはよく分かります。

結論からお伝えすると、特別な体験を求めているなら、展望回廊へ行く価値は十分にある、と私は考えます。

もちろん、天望デッキだけでも素晴らしい景色は楽しめます。

ただ、展望回廊はそこからさらにぐっと視界が広がり、まさに「雲の上を散歩しているような」非日常感が味わえる場所なのです。

私自身、初めて展望回廊に足を踏み入れたとき、天望デッキで感じた開放感とは全く異なる、言葉にならないほどの感動がありました。

東京の街並みがどこまでも広がり、遠くの山々まで見渡せるそのスケール感は、やはり「ここだけ」の体験だと感じたものです。

特に「せっかくスカイツリーに行くなら、最高の景色を見て帰りたい」「思い出に残る体験がしたい」と考えている方にとっては、少々奮発しても後悔のない選択になるでしょう。

天望デッキと展望回廊、何が違う?元ツアコンが語る3つの視点

天望デッキと展望回廊、どちらも「展望台」ですが、体験の内容は大きく異なります。

ここでは、両者の違いを3つのポイントで解説しますね。

料金比較(当日券)

ここでは参考として、2024年6月時点の当日券料金を記載します。(料金は時期や曜日によって変動しますので、最新情報は公式サイトで確認すると安心です)

区分 天望デッキ(350m) 天望デッキ + 展望回廊(450m)
大人(18歳以上) 2,200円〜2,700円 3,200円〜3,800円
中人(12-17歳) 1,650円〜2,050円 2,450円〜2,850円
小人(6-11歳) 950円〜1,250円 1,450円〜1,750円

ご覧の通り、展望回廊まで行くには、天望デッキの料金にプラスして約1,000円〜1,100円程度の追加料金がかかる計算です。

1. 高さによる景色と開放感の違い

一番分かりやすい違いは、やはり「高さ」です。

  • 天望デッキ(350m): 地上350mからの眺めは、すでに十分な高さがあり、東京の街並みを一望できます。ビル群や主要なランドマークがはっきりと見え、都会の活気を実感できるでしょう。
  • 展望回廊(450m): さらに100m上へ。地上450mまで上がると、視界がさらに広がり、遠くの房総半島や富士山(晴れていれば)まで見渡せる壮大なパノラマが広がります。螺旋状の回廊を歩きながら景色を楽しむため、まるで空中に浮いているかのような浮遊感も味わえるのです。

私が家族とスカイツリーに行った際、最初は天望デッキだけで十分だと考えていました。

でも、せっかくだからと展望回廊に足を踏み入れた瞬間、子供たちが「うわー!もっと高い!」と歓声をあげたのを覚えています。

その時、私も「これは別物だ」と感じたんです。

2. 体験内容と滞在時間の違い

それぞれのフロアで楽しめる内容も異なります。

  • 天望デッキ: ガラス床の「SKYTREE ROUND THEATER」など、アトラクション的な要素もあります。カフェやレストラン、ショップも充実しているので、景色を眺めながらゆったりと過ごすことができます。
  • 展望回廊: メインは「空中散歩」を楽しむこと。緩やかなスロープ状の回廊を歩きながら、360度の眺望を堪能します。天望回廊独自のフォトスポットや、最高到達点「ソラカラポイント」など、より景色に没頭できるような工夫がされています。

私の場合は、天望デッキで食事をしたり、お土産を選んだりして1時間半ほど過ごし、その後展望回廊へ。

展望回廊では、景色をじっくりと眺め、写真を撮りながら1時間弱ほど滞在しました。

両方合わせると、ゆっくり見て回るなら2〜3時間は見ておくと安心です。

3. 混雑状況の違い

一般的な傾向として、展望回廊の方が天望デッキよりも人が少ない傾向にあります。

天望デッキは入場者数が多いため、時期や時間帯によっては窓際が人で埋まっていることも珍しくありません。

一方、展望回廊は追加料金が必要な分、比較的落ち着いて景色を楽しめることが多いです。

通路も広いため、ゆったりと自分のペースで歩き、好きな場所で立ち止まって眺望を独り占めできる時間もあるかもしれません。

「人混みは苦手」「落ち着いて景色を堪能したい」という方には、展望回廊がより魅力的に映るのではないでしょうか。

後悔しないために知っておきたい!展望回廊を最大限楽しむコツ

せっかく展望回廊まで行くなら、最高の思い出にしてほしいと願っています。

そのためには、いくつかの準備をしておくと安心です。

1. 事前予約でスムーズ入場

当日券でも入場できますが、日時指定券を事前に購入しておくのがおすすめです。

特に土日祝日や連休は混雑が予想されますし、当日券だと希望する時間帯の入場が難しい場合もあります。

事前予約をしておけば、待ち時間を短縮でき、スムーズに展望台へ向かえるでしょう。

私の家族旅行の際も、子供連れだったので待ち時間は最小限にしたくて、事前に日時指定券を購入しました。

おかげでストレスなく入場でき、時間を有効に使えました。

2. おすすめは夕暮れ時!マジックアワーから夜景へ

展望回廊を訪れるなら、夕暮れ時から夜にかけての時間帯が特に素晴らしいです。

空の色が刻々と変化していく「マジックアワー」は、息をのむ美しさ。

オレンジ色に染まる空と、少しずつ輝き始める街の明かりのコントラストは、まさに絶景です。

そして、日が完全に沈むと、目の前には宝石を散りばめたような東京の夜景が広がります。

ただし、この時間帯は人気も高く混雑しやすい傾向にあるので、時間に余裕を持って訪れるようにしてくださいね。

3. 天候チェックは忘れずに

せっかく高いところまで行くのですから、クリアな景色を見たいですよね。

雲が多くて視界が遮られたり、雨で景色が霞んでしまったりする可能性もあります。

事前に天気予報を確認し、できれば晴れていて空気の澄んだ日を選ぶと、より一層美しい眺望が楽しめるでしょう。

特に富士山を見たい場合は、冬場の晴れた日が狙い目かもしれません。

私が展望回廊に行って感じた「特別な体験」

「高いから天望デッキで十分」という思い込み、私も以前は少なからず持っていました。

しかし、実際に展望回廊まで足を運んでみて、その価値を身をもって知ることができたんです。

螺旋状の回廊をゆっくりと歩きながら、移りゆく景色を眺める時間は、単に「高いところから景色を見る」というよりも、「空を散歩する」ような感覚に近かったのを覚えています。

最高到達点「ソラカラポイント」から見下ろす東京の街は、本当にジオラマのようで、普段見慣れた景色とは思えないほど神秘的でした。

家族みんなで「すごいね」「あそこはどこだろう?」と語り合いながら、最高の思い出を作ることができました。

あの時、もし「高いからやめておこう」と展望回廊に行かなかったら、この特別な体験はできなかったでしょう。

金額以上に、心に残る感動と価値があったと、今でも強く感じています。

あなただけの最高のスカイツリー体験へ、一歩踏み出してみませんか?

スカイツリーの展望回廊は、たしかに天望デッキよりも追加料金がかかります。

でも、そのプラスαの体験は、価格以上の感動と、忘れられない思い出を私たちに与えてくれる場所だと、私は心から感じています。

もしあなたが「せっかくスカイツリーに行くなら、最高の景色を見て帰りたい」「特別な体験をしてみたい」と少しでも考えているのなら、ぜひ展望回廊まで足を延ばしてみてください。

この記事を参考に、日程とプランを考えてみてください。

きっと、あなたの心に残る、素晴らしい景色が待っています。

そこには、地上からは決して見ることのできない、あなただけの特別な世界が広がっているはずです。

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